◆ 手術情報



麻酔方法:睡眠麻酔+局所麻酔

来院治療:2-3回

抜糸:なし

回復管理:痣・腫れのケア




◆ 88リフティングとは 


  

垂れた皮膚を引っ張る確実な方法の一つである糸リフティング!

30年以上使用され、体内で分解され、安全性が立証したPDO糸を使用した糸リフティングは垂れがある顔靭帯の位置と方向によって糸を適切な方向に挿入して皮膚を引っ張り、フェイスラインをスッキリさせる施術です。 


4月31日美容整形外科の88リフティングは個人の皮膚・シワのタイプに合わせ、様々な糸と施術方法を計画し、臨床経験が豊富なシワ整形医が相談・執刀します。


"韓国内・外から認められる4月31日美容整形外科の糸リフティングの技術

シワの方向・状態により部位別に合わせた糸タイプと施術方法を決めます。"



 ◆ 糸の種類 

効果と安全性を認められた、正規品の糸を使用します。 


 

◆ PDO(Polydioxanone)吸収性医療用糸 
臨床で30年以上使用し、安全性が立証した縫合糸で体内で6ヶ月以内に吸収され、リフティングの施術に使用する医療用糸です。
PDO糸の種類によって独特な多重縒りのより形であり、皮膚を適切に押し引っ張り、垂れた皮膚を引っ張り、固定する効果があります。

また、体内に挿入するとコラーゲンの生成を促進させ、根本的な皮膚の健康と弾力を改善する再生効果を得られます。



◆ 4月31日美容整形外科の糸リフトの長所 


優れたリフティング効果:吸収性医療用糸の利用して、垂れた皮膚を確実に引っ張って固定します。


根本的な皮膚の弾力増加・シワ改善:コラーゲンの生成を促進させ、シワの改善効果があります。


肌色の改善・ホワイトニング効果:血液循環・新陳代謝を促進させ、コラーゲンの生成で皮膚が再生し、肌色が明るくなります。


セルライト改善:凸凹な皮膚表面を均一に改善します。


 



糸リフト後、皮膚の中の弾力組織であるコラーゲンの増加で根本的に皮膚の力が強くなります。


薄かった皮膚の赤色のコラーゲンがPDO糸リフティングの後には稠密に増えるように変わり、血管が豊富になるのを実感できます。



◆ 糸リフト施術が可能な対象  

1. 老化により皮膚の弾力が低下してくる40-50代の中年層

2. 年齢と比べ顎の肉が垂れてしまい、Vラインに改善したい。

3. ほうれい線、垂れた頬肉・顎下肉、顎ライン、口周り、首のシワなど確実な改善をしたい。

4. 両顎・輪郭手術後、生じた皮膚の垂れを改善したい。

5. 手術ではない方法で皮膚の垂れとシワの改善をしたい。
 


◆ 糸リフトの部位別デザインと手術方法  

失った皮膚の力を自然で安全に戻します。 


01.シワの垂れた方向、施術部位により糸の種類を選び、挿入方向をデザインします。

皮膚が薄い目の下、ほうれい線の上などは、皮膚が薄くて曲がっているため、糸をとても薄く挿入し、下顔に行けば行くほど糸を深く入れることで、確実なリフティング効果が得られます。

部位により表面に糸が現れずリフティングができるように適切な糸を選び、挿入する手術はキム・ジェフン代表の挿入するテクニックで行います。 




02. キム・ジェフン代表院長との充分な事前相談とデザインを決めた後、正確な手術を行います。

施術結果は即日に分かり、2週間ぐらい経過するとコラーゲンの生成が続き、皮膚の弾力、美白、シワの改善、リフティング効果が確認できます。 


 STEP 01

 デザイン後、睡眠麻酔

 STEP 02

 垂れた皮膚をリフティングで固定する

 STEP 03

 後固定

 局所麻酔で痛みがない。

 切開せず、糸を適切な方向に注射・挿入し、垂れた皮膚を引き上げて固定します。

 痣と腫れの具合を改善するレーザー・注射などの施術を行い、早く日常生活ができるようにします。

 


◆ 手術前の注意事項 


1. 若干の痣・腫れ・引っ張られる感じが生じる恐れがありますが、数日内に無くなります。


2. 浮腫:施術した当日浮腫が生じて翌日にすぐ無くなります。ただし、個人別に皮膚の状況や血液循環の状況により1-2日ぐらい続く恐れがあります。


3. 針痕:リフティングを施術した部位に針痕が生じますが、普通2-3日でほとんどなくなります。


4. 痣:薬の服用をしない場合、痣はできない可能性が高いですが、たまに1-2か所程、痣ができ5-7日程経過すると自然に無くなります。

            酷い痣(特に目回りのシワの改善など)の場合は2週間ぐらい続く恐れがあります。


5. 顔が突っ張る感覚:施術後、顔が突っ張る感じがでる可能性もありますが、数日後に無くなります。


6. 過度な筋肉を減らすため施術を受けた場合、一週間程、軽い痙攣を感じる可能性があります。


7. 皮膚の小シワの改善するため、糸を皮膚の近くに挿入した場合、糸が触られる感じをする可能性があります。



◆ 施術後、経過改善方法とホームケア方法 

早い日常生活への復帰と、効果の促進を手伝います。 


01. 糸リフティング後

- 浮腫、針痕、痣:施術直後、家でアイスパックでマッサージをします。

- 施術する一週間まえにアスピリン・オメガ3・イチョウ葉エキス・ビタミンEの服用を止めると痣が少なくなります。

- 万が一、痣・浮腫が酷いと感じる場合、来院し注射施術を受けられます。


02. ウルトラVリフティング後

- 施術後、顔が引っ張られている感じがするとしても、過度な顔マッサージをしてはいけません。

- ちくちくするような痛みで不便があれば痛み止めで改善できます

- 施術当日、洗顔フォームを利用し、ぬるま湯での軽い洗顔とシャワーは可能です。

- 施術して翌日から化粧・運動(水泳など)が可能です。

- 施術後、一週間はお湯でのシャワー、サウナなどを禁じます。



◆ 手術過程