専門担当医師：パク・ソンワン代表院長

麻酔方法：全身麻酔

来院治療：1日入院/3-4回来院

抜糸：7日以降(口内の抜糸は必要なし)

回復管理：痣・腫れのケア

  ★★★★★

4月31日美容整形外科の

長曲線四角顎縮小術が特別な理由

  1. ゼニスII 3D CTで極めて誤差のない四角顎手術

    顔の骨格を変える手術は、事前に実際に手術が行われる部位に対する精密な検査で骨格の構造、

  血管・神経の位置などの情報を把握することが大事です。

    輪郭手術に最適されたゼニス3D II CTは2Dと３Dを同時に撮影するので精密に分析ができ極めて誤差のない

  手術が可能です。

  2. 一回の手術で確実なＶライン効果

    耳下の四角顎から下顎・顎先の側・後面だけではなく前面に発達した骨を一気に切除し、

  必要によって筋肉と骨の太さを縮める手術を並行するので、一回の手術で確実にＶライン効果が期待できます。

 3. パク・ソンワン院長の専門担当で全ての顔面輪郭手術を執刀

    顔面輪郭手術は執刀する医師の手術経歴とノウハウが、正確で完璧な手術結果を左右します。

    4月31日美容整形外科の全ての顔面輪郭手術はパク・ソンワン専門担当医師の執刀で安全で

  自然な手術結果を約束します。

  広い下顎で四角顎が発達した場合。

  1. 長曲線四角顎縮小術 

  広い下顎が原因で四角顎が発達した場合、 長曲線四角顎縮小術で耳下の顎から顎先まで湾曲で一気に切除します。

  この時、角度は自然に見えるように維持し、一回の手術で45度・正面・側面まで360度のすべての方向から見ても細く見える効果が期待され、医者の経験とテクニックが最も重要な手術方法です。

  必要によって筋肉縮小術・皮質骨切除術を並行しより良い効果を発揮します。

  骨が厚い場合

  2. 皮質骨切除術 

  骨自体が厚い場合、 長曲線四角顎縮小術と共に皮質骨切除術(外側皮質切骨術)でもっと細く、幅の狭い顔と柔らかい顎ラインが作れます。 

  筋肉が発達した場合

  3. 筋肉（咬筋）が発達した場合。 

  骨の発達が微々で咬筋だけ発達した場合、ボトックスだけで充分な効果が得られます。

  また、四角顎縮小術をすると筋肉自体の退化が一部進み、筋肉の縮小効果も得られます。 

  ただし、半永久的なボトックス効果を希望する場合・骨と筋肉が共に発達した場合は四角顎縮小術と 筋肉縮小術を共にすれば細いＶライン効果が得られます。