◆ 手術情報



専門担当医師:パク・ソンワン代表院長

麻酔方法:睡眠麻酔
来院治療:2-3回
抜糸:1週間後
回復管理:痣、腫れのケア

 
◆ クイック横頬縮小術とは

  頬骨体部(斜め45度から見える頬骨)より横頬骨が横に発達した場合、顔が全体的に広く見え、いわゆる「写真うつり」が良くない場合が多いです。
クイック横頬骨縮小術で広がった横頬を縮める場合、目尻横の輪郭の余白を無くし顔を細く作ります。

  全身麻酔でする一般な頬骨縮小術とは違い、睡眠麻酔で行って、頬の後ろ1cm程度の切開で発達した横頬骨を切骨し、顔の幅を縮める手術方法です。
口内切開をしなくていいので、痣・腫れがほとんどなく回復も早いので満足度の高い手術です。

  また、突出や大きさに問題のない頬骨体部は保存するので、面長顔の方での一般的な頬骨縮小術によって顔が長く見える、平坦な顔になるなどの心配はありません。 


◆ 4月31日美容整形外科睡眠頬骨縮小効果

- 横頬骨を縮めることで正面から見て細く見える効果
- 手術時間30分 : 睡眠麻酔で安全に
- 速い回復手術後3日でOK 


◆ クイック横頬骨縮小術が可能な対象
- 横頬骨が大きく発達し、広く見える顔幅を縮めたい場合
- 広い頬骨により「写真うつり」が良くない場合
- 一般的な頬骨縮小術をするとバランスが気になる場合
- 頬骨縮小術をした後にも関わらず効果があまり感じられない場合


◆ 4月31日美容整形外科だけのクイック横頬骨縮小術手術方法


睡眠麻酔で行い、横頬骨を縮め頬骨体部の良いポイントは活かし、顔幅は縮める効果があります。

手術時間と過程が簡単なクイック横頬縮小術は90度切骨と骨の切開で広い横頬骨を効果的に縮めます


 一般的な頬骨縮小術

VS

 クイック横頬縮小術


 

 口内切開で行い、突出している前・頬骨体部・横頬骨幅をすべて縮めます 

手術方法


 

 口内切開で行い、90度切骨で広い横頬骨の幅を効果的に縮めます 

 全身麻酔

麻酔方法

 睡眠麻酔

 突出している前・頬骨体部・横頬骨のボリュームを減らし、全体的にごつく男性的なイメージからチャーミングで女性らしいイメージに変身

効果

 横頬骨縮小術 : 広がった横頬骨を縮め広く見える顔幅を小さくする面長顔に適合

 1-2週間

回復期間

 3-5日



◆ 手術過程